※当ブログ初めましての方はこちらを必ずお読みください↓
エリンギさんの夢を見た。
エリンギさんの夢を見た。
てゆーか、エリンギさんが死んじゃう夢で、
朝起きた時悲しすぎて、エリンギさんを探していたら
玄関の叩きに、猫たちに深夜もてあそばれであろうたボロボロのGの死骸が落ちていました。。。
私が悲しい夢をみている最中、彼女は無邪気にGで遊んでいたようでした。
先日仕事の前に友人猫奴隷さとちんとお茶していて、
その喫茶店のママさんも猫奴隷なんですが、
ママさんの飼い猫が最近お亡くなりになった話を聞いたせいもあったかもしれない。
時間がないのにエリンギさんをつかまえて、いつもの何倍もモフモフしてしまった朝であった。。
(モフモフに時間を費やしすぎてしまったので、この日の移動は高速使ってしまいました、、)
二年前先代猫を亡くした悲しさを今もしっかり覚えているので、
ママさんの気持ちと共鳴してしまって見てしまった夢かもしれなぁ。
うちの猫たちは今年6月で2歳になりまして、
まだまだこれからたくさん猫たちとの楽しい時間を過ごしていきたい!!!!!!
テイテイテイ、、
たしっ
アッ…
オモチャがあるとエリンギさんが話きてくれないから、これは没収シマス。
ねこさむ、最近ある事実を知る。
春以降、ねこさむの猫奴隷ネットワーク内でも子猫情報が度々入ってきています。
子猫は毎年生まれるものではありますが、
何故かうちの自宅付近ではあんまり野良猫を見かけません。
友人の猫奴隷さとちんの住まい付近はめっちゃ猫いるのに、、、、(´;ω;`)ウッ…
↓子猫を目撃すると、さとちんから写メが届くシステム。
子猫イパーイ\(^o^)/
でも子猫といえど、しっかり野良猫の目をしています、、
(丸ついてる猫が親らしい)
先代猫のコバヤシさん(愛称コバ)は野良猫が産んだのを連れて帰った子だったんですが、
今いるうちの猫姉妹は乳飲み子のうちに捨てられて保護され、ミルクから人間が育てた野良経験のない猫たちです。
地域の保護猫団体さんから譲渡会にて引き取った子たちであります。
そのお世話になった保護団体さんのホームページは時々チェックしていたんですけども、
しばらく仕事等で忙しくチェックしてなかったのですよ。
で、この前久々にホームページを訪ねてみたところ、
里親さん募集中の記事の途中でスクロールの手が止まりました。
え、、
りーたんがまだ売れ残っている、、、だと!?
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
りーたんとは。
二年前、ねこさむが発参戦した地元保護猫団体の譲渡会にて参加していた猫さんです。
(↑これはその当時頂いたPRチラシ)
サビ猫姉妹2匹でいて、抱っこもさせて貰った猫でした。
譲渡条件に問題がなく先住猫もいない里親希望の羊たちは、
ここぞとばかりに2匹飼いのターゲットになりますW
ねこさむもおそらくその一人でしたW
しかしこの後ねこさむは、譲渡会の終わりも近づいたころにエリンギさんとシメジさんに出会ってしまうのですよ、、、
姉妹の営業担当のこのかわいいあんちくしょうに。
うちの子の直前にオスのキジトラ猫「ムギオくん」のケージを見てて、
もともとメスが良いなと思っていたし、
この初めての譲渡会のときは、まさかまた猫を飼うことなんて実はまだ考えてなかったのです。
つーわけでムギオくんはお断りしたのですが、後日譲渡会に伺ったときに先日トライアルが決まったと聞いて、ほっと胸をなでおろしたことを記憶しています。
でね、
運命とまでは言わなくても相性でビビッとくるやつ、動物にもありますよね?
エリンギさんを抱っこした瞬間もはや私の心は決まってしまってましたね。
とにかく可愛かったし(美猫なのであたりまえですが)、
エリンギさんもめっちゃうちに来たがってそーな感じがしました(反応が)。
今思い返してみると、りーたんも抱っこしたけど、その時の猫の反応があんまりピンと来なかったってゆうか。。
猫も私にあんまり興味なかったってゆうか。。。
そーゆーことですw
うちの姉妹とサビ猫姉妹はだいたい同じくらいの年齢です。
なのでりーたんも今頃2歳くらい。
帰り際、りーたんの保護主さんと一応ライン交換したんですが、
もはやすっかりエリシメ姉妹に心奪われていたねこさむをみて、
「絶対あっちで決まりじゃん、、」
と少し悲しそうな顔をされていて心が痛みました、、
そう、そのうちの子たちの同期猫りーたんの里親が未だ見つかってないことをホムペで知ってしまったというお話なんですがね。。
(もし興味ある方いましたら連絡頂けましたら幸いです。)
それだけでもちょっと悲しかったんですが、
里親情報をみていたらどうやら、姉妹別々になってしまったっぽい(´;ω;`)ウッ…
片割れの情報はなかったので、きっとやさしい里親さんのもとへ旅立っていったのでしょう。
いや、兄弟一緒にずっといれるほうがすごく奇跡なのかもしれんけど、、
うちの姉妹同士あんまりベタベタしないので、
時々一緒にくっついてるの見ると嬉しくなります。
ぼんやりとした朝の光の中に毛玉がふたつ。
何だかんだいって、離れ離れになると不安な二匹。
片割れがいるから自由にのびのびうちで暮らしていけるのかな?
平和そうな二匹をみていると時々、
うちにつれてきて良かったなぁと感無量になって、涙がちょちょぎれる時あります。
そして、わたしはこの子たちが大好きなんだなぁと、その度思います。
朝っぱらから戦闘やめい!WWWWW
サビ猫りーたんにも早くずっとのおうちで、安心して幸せに暮らせる運命の飼い主さんが現れてほしいな、と思いました。
世界のどっかにきっとりーたんにも運命の飼い主さんがいるはず
と信じたい。
ーーーー切り取り線ーーーーーーーーー
今回本当は保護猫の里親条件が厳しすぎる件について書こうと思っていたのに、
全然関係ない内容になってしまいました。。
それについては次回かその次か、、、
……そのうちいつか書いていこうと思いますW
ではでは、また次回よろしくお願いします(・∀・)
コメント