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おやおや、、?
どうやらブログを書くのが久々すぎて、一体何を書けば良いのか分からなくなっていますねぇ。。
本当は、はてぶの記事をコチラに移行して普通に引っ越しみたにして、続きを書いていくつもりだったのですがね、、
何せワープレ初心者中の初心者であるねこさむなので。
出来るわけなかったんですぅ~wごめんなさいw
過去記事は私と猫たちとの大切な思い出として個人的に保管しとくとして、心機一転して新たな幕開けとなってしまいました。
初めてうちの弱小ブログにきて頂いた方ももしかしたらもしかしたら、みえるかもしれないので(1人くらいは)
今回はうちの猫たちのご紹介をさせていただこうかなと思っとります( *´艸`)
エリンギさんのスペック
- お名前 :エリンギ
- 保護猫名 :ソラ
- 性別 :女子
- 猫種 :MIX(むぎわら猫)
- 誕生日 :2019年6月10日
- 目の色 :アンバーに少し青みが入ってる
- 触り心地 :フワフワでフカフカ。めっちゃ柔尻。
- フード :懐石 瀬戸内の小魚ペア。基本カリカリを好むが、ちゅ~るは別腹。いなばの焼かつおが好きそう。どうしてもお腹が空いた時だけ仕方なく銀のスプーンの置き餌を食べる。
- 食事スタイル:ちょこちょこ少しずつ食べる。残した食べ物は埋めていく(動作をする)ので、きっとまた後で食べるつもりなのだろうが、ちょっと遊びに行ってる間にシメジさんに食べられてなくなってしまうパターンが常。ダラダラ食べて太るタイプ。すぐこぼす。
- 性格 :人懐っこい・好奇心旺盛・ワイルド・やや嫉妬深い・抱っこOK・やや喧嘩っ早い・ストーカー系・動きが若干どんくさい・営業担当・かまってちゃん・暇だとちょっかいかけてきたり、すぐどっかに遊びに行く
- 声 :高い(女子)
- 体形 :女の子体形(下半身、尻、腹がポヨ、、、)
- うんこ:でかくてエリンギさんみたいな色でふっくらとした立派なもの。
- オモチャ:じゃらし系を好む
シメジさんのスペック
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- お名前 :シメジ
- 保猫護名 :ナツ
- 性別 :女子
- 猫種 :MIX(キジトラ)
- 誕生日 :2019年6月10日
- 目の色 :カッパーのオレンジがかった褐色
- 触り心地 :ツルツル、スルスル、スベスベで爽やかな触り心地。
- フード :懐石 瀬戸内の小魚ペア。カリカリよりもウエットフードに目がない。食にうるさく、懐石の他のフレーバーは食べない。猫牛乳やチーズも好き。食に対しての好奇心が強く、自分が食べれないものでも必ず匂いをチェックしにくる。
- 食事スタイル:美味しいものは凄い勢いで食い散らかす。しかし自分の身体が追いつかず、つい食べ過ぎたときは気持ち悪くなって吐く。食事を早めに切り上げたエリンギさんの皿もどん欲にチェックし、残っていたら全て平らげる(ウェットフードは)。シメジさんは食べ物を余すところなく堪能するので、あんまりこぼさない。牛乳は全て飲んだ後にさえ皿を埋めて隠そうとする。自分の好きな食べ物だとエリンギさんのを横取りするくせに太らないから不思議。
- 性格 :臆病で人見知り・警戒心が強い・やや神経質・心を許したひとだけにはべったり(すなわち私w)・遊びたがり・グルメ・長時間抱っこNG・触られるのは苦手だが、自分からのお触りはOK・よく話しかけてきて甘えん坊・要求のある時のスリスリが激しい・自分の伝えたいことを伝える能力が高い気がする
- 声 :エリンギさんより落ち着いた声
- 体形 :スレンダーでスタイル良し・筋肉質で骨格がしっかりしている・やや胴長
- うんこ:普通サイズ(エリンギさんより細めでシメジさんのような色)
- オモチャ:紐と羽が大好きっぽいが、すぐ飽きる。言い直すと「新しい紐」が多分好え
エリンギさんとシメジさんについて
↑うちに来て間もない頃の猫たち
エリンギさんとシメジさんは姉妹猫です。
うちの猫たちは捨て猫で保護猫で、地域の保護猫団体から引取りました。
譲渡会初参戦でビビッときてしまい、譲渡条件が厳しそうだなと思って少しドキドキしていましたが、何の問題もなくうちの子になりました。
大雨の日にブドウの木の下で発見されたそうです。
保護された当時、本当はもう一匹オスのチャトラの兄弟と一緒でした。
この写真は保護主さんが捨て猫の彼女らを保護した時に撮った写真みたいなのですが、
ああああああああ!今見てもめっちゃ可愛すぎて悶える(´;ω;`)ウッ…
すみません、可愛くてつい取り乱してしまいました、、(テヘペロ)
日付が6月10日で、まだ生まれたばかりの乳飲み子だったため、この日を誕生日と思うことにしました。
6月10日。
この日付はねこさむにとってちょっと意味のある日だったのです。
うちの母が他界してかれこれ10年くらい経ちましたが、何の因果か6月10日は亡き母の誕生日なのですね。
エリンギさんとシメジさんと出会ったとき知らなかった情報でしたが、後から知ってちょっと震えました。
『母の生まれ変わりでは!?』とか、浮かれポンチなフワフワスピリチュアル系のことを言うつもりはありませんが、少しばかりのご縁は感じずにはいられません。
人間だけではなく、猫さんとのご縁も不思議なものですね。
2019年11月から猫たちがうちに来ました。
当時6ヶ月程でもう大分大きくなっていたので、保護主さんは里親を見つけることを半ば諦めていたと聞きました。
保護主のおばあちゃんはめちゃくちゃ良いお方で、3兄弟を拾ったとき既に7匹の黒猫を飼っていました。
うちの猫たちは本当にラッキーな猫たちだと思います。
類まれなる美しさと強運をもっている、、|д゚)ドキドキ
保護猫とコロナ
私はたまたまコロナとは関係なく、2019年10月某日、
19年間一緒にくらした先代猫を亡くしたショックでペットロスすぎて毎日泣き暮らしていた時にエリンギさんとシメジさんと出会いました。
そのころの私ときたらコロナのことなんか知る由もなく、新しくうちにきたモフモフした生き物たちに、それはもう夢中でとてもハッピーの極みでした。
彼女たちを引き取った4ヶ月後くらいにコロナの非常事態宣言が発令され、お世話になった保護猫団体の譲渡会も今日まで中止と制限を設けた開催とを繰り返しています。
世の中で、コロナ自粛の影響からか『保護猫』や『ペット』を飼う人が増え、メディアもここぞとばかりに保護猫を取り上げる動きは確かにありましたよね。
しかしながら宣言が解除された後、ペットを捨てる人が急増してしまったと聞きます。
ちょっと信じられない話なんですが、「子猫がおとなになったら可愛くなくなった」とか、「飼ってみてこんなはずではなかった」とか。
うちの猫たちに限ってはマジ美猫なんで、大人になってもかわいいしかないんですがね。。
(今もなお毎日戦ってますが。)
コロナで半ば流行りのように保護猫が注目されてることが、ちょっと嫌( ^^)
猫と一緒に暮らすってことを正直に伝えたい
実際猫って、犬を飼うよりもハードルは低いと思うんですよ。
毎日散歩しなくてもいいし。
だから案外簡単に飼えてしまうんです。
猫は犬よりも愛嬌がないとか、素っ気ないクールだと思っている方、もしみえましたら
それは間違った認識かもしれません(´・ω・)
自分のことを理解しようとしてくれてると感じた人間に対しては
本当におしゃべりだし、
一人にされるとめちゃくちゃ寂しいし、
いつも一緒にいて遊んで欲しいし、
なんならご飯も一緒に食べたいと思っているし、
しばらくほっとくといじけたり怒ったりします。
犬=友達
猫=恋人
おそらくこんな感覚に近いです。
猫は、犬ほど世話をやかなくても大抵のことはセルフでできるんで、放っておいても大丈夫って思わないで下さい!
で、なんか話がとっ散らかってきたので、ここらへんで勘弁しておきますが。
猫たちとの暮らしの良いことも悪いことも全部ブログで書いていこうと思いますが、
当ブログの目的ってゆうのは
「このブログをきっかけに一人でも多くの猫奴隷が増えますように」
「そしてその猫奴隷が地球上の過半数を超えたとき、世界に真の平和が訪れるであろう。」
なんだこれW
でもこれからもブログ「できればネコに踏まれたい」をごひいきに。。
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